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転造ボールねじ(転造ボールねじ軸・ナット)
在庫低減 × 安定品質 × 高耐久

転造ボールねじの調達でお困りではありませんか?

耐久性とコストのバランスが求められるボールねじの選定から、安定した供給体制が必要な量産案件まで。

みがき棒鋼から転造加工、熱処理、特殊表面処理まで一貫して対応し、転造ボールねじの調達課題をサポートします。

下記フォームより、お気軽にお問い合わせください。  

小木曽工業の転造ボールねじが選ばれる3つの理由
OGISON

安定調達による在庫低減

製鋼メーカーより仕入れた素材から転造加工・熱処理・表面処理までを一貫対応。転造前素材を豊富に在庫することでリードタイムの短縮を実現し、必要なタイミングでの調達をサポート。お客様の在庫削減にも貢献します。

自動測定による安定品質の提供

転造前の研削加工時には外径自動測定機による品質管理を実施。加工精度をリアルタイムで最適化することで、寸法のばらつきを抑え、B.C.Dのばらつきが小さい転造ボールねじを提供できます。 
 

特殊表面処理で高耐久を実現

ウェットブラストを採用することで、圧縮残留応力を付与し、耐疲労性・耐摩耗性を強化。製品の長寿命化に寄与し、安定した性能を維持します。さらに、従来のバフ工程と比べて生産効率を高めることで、品質を維持しながら安定供給に貢献します。

 

転造ボールねじとは
OGISON

 転造ボールねじは、ねじ軸とナットがボールを介して作動し、回転運動を直線運動へ変換する直動部品です。油圧・空圧機器、工作機械、搬送装置などの直動機構に使用されます。
高周波熱処理と特殊表面処理により、高い耐疲労性と耐摩耗性を実現。長期間にわたり安定した駆動性能を発揮します。
JIS規格Ct10級の転造ボールねじを生産しており、試作から量産まで幅広いニーズにお応えします。 

転造ボールねじの主な使用例

搬送装置分野 ~長ストローク搬送を支える駆動部品として活躍~

転造ボールねじは、搬送装置やバーフィーダーなどの直線搬送機構に幅広く採用されています。
長尺3mまで対応可能なため、長ストロークが必要な設備にも適しており、安定した搬送と装置の小型化に貢献します。

使用例
 ・バーフィーダー
 ・搬送ライン
 ・自動倉庫
 ・コンベヤ関連設備

電動アクチュエータ分野 ~量産設備を支える直線駆動機構~

電動アクチュエータは、回転運動を直線運動へ変換する機構として様々なFA設備に使用されています。転造ボールねじは量産性に優れ、コストと性能のバランスに優れるため、自動化設備や各種アクチュエータの駆動部品として活躍しています。

使用例
 ・電動アクチュエータ
 ・FA機器
 ・自動組立機
 ・ロボット周辺機器

加工設備分野 ~生産現場の送り機構として幅広く採用~

工作機械や専用機では、ワークや工具を移動させる送り機構が必要になります。
転造ボールねじは耐久性と量産性を兼ね備えており、生産設備の安定稼働を支える駆動部品として使用されています。


使用例

 ・工作機械
 ・組立設備
 ・射出成型機

 

転造ボールねじの標準仕様

小木曽工業の転造ボールねじ軸は、豊富なサイズとリードをラインアップしています。
標準品の仕様を以下に掲載しております。用途や使用条件に応じた製品選定にご活用ください。
※左右にフリックしてご覧いただけます。
呼び径(ねじ外径)
※公差+0.1,-0.2
品目名 リード(mm) 駆動ボール径(mm) B.C.D(mm)
※公差±0.01
定尺長さ(mm)
φ8 OBS0802.5 2.5 φ1.588 φ8.30 2000
OBS0805 5
OBS0806 6
OBS0810 10
OBS0812 12
φ10 OBS1003 3 φ2.381 φ10.50
OBS1006 6
OBS1010 10
OBS1012 12
OBS1020 20
φ12 OBS1204 4 φ2.778 φ12.65
OBS1205 5 φ2.381 φ12.50
OBS1206 6 φ12.65
OBS1208 8 φ2.778 φ12.50
OBS1210 10 φ2.381 φ12.65
OBS1212 12 φ2.778 φ12.50
OBS1216 16 φ12.65
OBS1224 24
φ14 OBS1405 5 φ3.175 φ14.50 2700
φ15 OBS1505 5 φ15.50
OBS1510 10
OBS1520 20 φ15.75
OBS1530 30
φ16 OBS1605 5 φ16.50
OBS1610 10
OBS1620 20
φ20 OBS2005 5 φ20.50
OBS2010 10 φ20.75
OBS2010 10 φ3.969 φ21.00
OBS2020 20 φ3.175 φ20.75
OBS2030 30
φ25 OBS2505 5 φ25.50
OBS2510 10 φ4.763
OBS2510 10 φ6.350 φ26.00
OBS2525 25 φ3.969

安定品質を支える一貫生産体制



転造ボールねじの品質は、転造工程だけでなく素材作りから始まります。

小木曽工業では、みがき棒鋼メーカーとして培ったノウハウを活かし、引抜・研削・転造・高周波熱処理・特殊表面処理仕上げまでを一貫して管理。長尺品においても安定した品質を実現しています。
動画では、当社の転造ボールねじが完成するまでの工程をご紹介します。

転造ボールねじの生産体制

 

小木曽工業では、名古屋工場・三重工場・津工場が連携し、転造ボールねじを生産しています。

複数拠点による生産体制と一貫加工によって、試作から量産まで柔軟に対応。月産9,000本(3,000mm換算)の生産能力により、お客様の量産ニーズにも安定してお応えします。

 

転造ボールねじのよくあるご質問(FAQ)

A1.回転運動を直線運動に変換する直動部品で、量産性やコスト面に優れています。

A2.転造ボールねじは、材料を転造ダイスで塑性変形させてねじ溝を成形する加工方法で、量産性やコスト面に優れています。一方、切削ボールねじは工具でねじ溝を削り出す加工方法で、高精度な仕様に適しています。小木曽工業では転造ボールねじを製造しており、長尺品や量産案件にも対応しています。

A3.電動アクチュエータ、搬送装置、各種自動機などに使用されます。

A4. 標準品は呼び径φ8~25、長さは2,000mmまたは2,700mm、仕様によっては3,000mmの対応をしています。その他の条件つきましては標準仕様PDFをご確認ください。

A5. 軸端加工や切断などの追加工をご相談いただけます。

A6. 製品仕様によって対応可能です。詳細はお問い合わせください。

A7. 内容を確認のうえ検討いたします。まずは図面や仕様をご相談ください。


その他のよくあるご質問

お見積り方法、図面確認、試作対応など、 小木曽工業全般に関するFAQはこちらからご覧いただけます。

▶ 小木曽工業FAQはこちら

最適な転造ボールねじ選びをサポートします

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